ライフハックエンタメ事業


最新作:よひつじの森
眠れない夜を楽しむアプリ

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商業施設様向け
ARプロモーション事業

モノが飽和しつつある現代において、人々はコト(=体験)を求めるようになりました。

一方で、体験を届けるための「空間」を作るには多くのコストを要します。

私たちはARの力を使い、低コストで現実世界を書き換えることで、商業施設や街中といったあらゆる場所の体験価値を引き上げます。

届けましょう。あなたの持つ「空間」で、体験型エンターテイメントを。

FeatureARプロモーションの特徴

  • モノだけを売ることに
    限界を感じる

    モノだけを売ることに限界を感じる

    商業施設を利用するお客様の大部分は、決して物を買うためだけに訪れているわけではありません。
    当社のARコンテンツを導入することで、「体験」という商品をお客様に提供することが可能になります。

  • 店舗内の回遊率が低い

    コンテンツ提供にあたって、有効活用できていないデットスペースを利用します。
    プレイヤーはゲームを遊ぶと同時に本来訪れることのなかった施設内のあらゆるチェックポイントを経由するため、 新たな回遊ルートを創出することが可能です。

  • 景観を損ねる施策は
    打ち出しにくい

    景観を損ねる施策は打ち出しにくい

    ARで書き換えるのは、あくまでも「スマートフォン越し」の世界です。
    施設の景観にはほとんど影響を与えることなく、体験を作り出すことが可能です。

Works導入事例

法人様向け
ARグラス向けソフトウェア
共同研究事業

  • STEP01

    コンサルティング

    ARグラスを用いたソリューション開発の方針策定を専門のコンサルタントと共に行います。

  • STEP02

    プロトタイプ版の開発

    最小限のサービスUXを定め、一連のサービス価値を体験できるプロトタイプ版のソフトウェアを開発します。

  • STEP3

    市場調査

    開発したプロトタイプ版のソフトウェアを元に、対象となる顧客セグメントごとのヒアリング実施を行います。

  • STEP04

    PoC版の開発

    市場調査の結果を元に本仕様を再策定し、実際にPoC用にリリース可能な状態の製品開発、およびソリューションの運用体制の構築コンサルティングを行います。

  • STEP01

    コンサルティング

    ARグラスを用いたソリューション開発の方針策定を専門のコンサルタントと共に行います。

  • STEP02

    プロトタイプ版の開発

    最小限のサービスUXを定め、一連のサービス価値を体験できるプロトタイプ版のソフトウェアを開発します。

  • STEP03

    市場調査

    開発したプロトタイプ版のソフトウェアを元に、対象となる顧客セグメントごとのヒアリング実施を行います。

  • STEP04

    PoC版の開発

    市場調査の結果を元に本仕様を再策定し、実際にPoC用にリリース可能な状態の製品開発、およびソリューションの運用体制の構築コンサルティングを行います。