AR(Augmented Reality)技術を用いたエンターテインメントを企画/開発する株式会社ENDROLL(代表取締役社長:前元健志、本社:東京都品川区、以下「ENDROLL」)は、あなたのスマホでも出来る体験型過去編纂ARゲーム「ガラパゴスの微振動」の事前予約を8月11日(火)より開始し、事前予約していただいた方には、本体価格3,980円の約25%offの2,980円でお買い求め頂けます。発売日は8月下旬〜9月中旬を予定しております。
 
また、8月24日(月)開催のAWE Nite Tokyo「AR/VRゲーム市場急伸の理由に迫る~需要急増中ゲーム業界フロンティア!最前線プロデューサー対談~」に登壇いたします。
 
ガラパゴスの微振動 公式サイト:https://world-based-game.com/butterfly-rescue/
イベント申し込み:https://awenitetokyo.connpass.com/event/185750/
 
■過去編纂ARゲーム『ガラパゴスの微振動』25%offで2,980円で事前予約開始
 
過去編纂ARゲーム「ガラパゴスの微振動」は、5月26日(火) よりクラウドファンディングを実施し、3日で目標金額の150万円を達成しました。最終的には目標金額の247%となる、約370万円を支援いただきました。
クラウドファンディング終了後も開発を進め、8月11日(火)より事前予約の受付を開始いたしました。事前予約を行っていただいた方には本体価格3,980円の約25%offとなる2,980円でお買い求め頂けます。
 
▽事前予約はこちら
https://world-based-game.com/butterfly-rescue/
 
■8月24日(月)開催のAWE Nite Tokyoでゲーム最新情報を公開
 
8月24日(月)に実施されるAWE Nite Tokyo「AR/VRゲーム市場急伸の理由に迫る~需要急増中ゲーム業界フロンティア!最前線プロデューサー対談~」に登壇いたします。
 
本トークイベントでは、VRインタラクティブストーリーアクション「ALTDEUS: Beyond Chronos」を発表したMyDearest社、過去編纂ARゲーム「ガラパゴスの微振動」を発表したENDROLL社が、AR/VRらしさを追求した独自のゲームシステムについて言及しながら、両社の考えるゲームエンターテインメントの未来についてを語ります。
 
両社はそれぞれの作品にてクラウドファンディングを実施し、多くの期待を集めております。
 
ALTDEUS: Beyond Chronos(~8/31) → https://camp-fire.jp/projects/view/245574
ガラパゴスの微振動(終了) https://camp-fire.jp/projects/view/277394
 
「AR/VRらしさとは?」「作品に込めた想いは?」「今後ゲームの未来をどう切り開いていきたいのか」など、AR/VR関係者だけでなく、全てのゲームファンの方々にもお楽しみいただける内容になっております。
 
また、発売が迫る「ガラパゴスの微振動」の最新情報についても本イベントにて公開いたします。
 
■AWE Nite Tokyo イベント概要
 

 
・日時:2020/8/24 (月) 19:30 〜 21:15 (19:00〜受付開始)
・形式:オンラインイベント
・申し込みURL:https://awenitetokyo.connpass.com/event/185750/
 
※報道関係者の皆さまは、connpassではなくこちらの参加フォームよりご応募ください。
URL:https://forms.gle/Yf7BgUgvYhjccNjv8
 
◎AWE Nite Tokyoとは
 
毎年世界中から7,000人以上の参加者が集まり、250社以上が出展や300人以上のスピーカーが登壇し、xR関連の知見を共有する一大イベントAWE。ARに特化し、グローバルのローカルコミュニティを活性化していくミッションの下、設立されたのがAWE Niteであり、AWE Nite Tokyoはその東京ブランチになります。
 
■ガラパゴスの微振動  あらすじ

2005年。
郵政が民営化され、「野ブタ。をプロデュース」のドラマがヒットしていた頃。
高校3年生の磯部は、最後の文化祭にも心躍ることなく、教室の片隅でひとり日記を更新していた。
 
「おれが好んでいる音楽やマンガを理解できる人間は、このクラスにいない。」
 
2020年。オリンピックが延期され、未曾有の事態に国民が困惑していた頃。
33才の磯部は、同級生の活躍を妬み、部屋のベッドでひとり陰惨なブログを更新していた。
 
「おれはいつ、どこで間違ったんだろう…」
 
-これは、2020年にいるあなたが、2005年の彼を文化祭のヒーローにする物語。
謎の組織「Butterfly Rescue」から支給された特殊なアプリを駆使し、2005年当時の彼のケータイ電話をハッキング。
 
彼にばれることなく、ホムペの波をかきわけ、友人にメールし、過去を編纂してほしい。
 
与えられた時間は、7日間。
最高の青春を送らせることで、彼の荒んだ現在を変えられるのは、あなたしかいない。
 
■対応予定デバイス
 
iOS:iPhone 6S以上、iOS 12.0以上
Android:AR Core対応端末
※体験の性質上、LINEやwebブラウザなど様々なメディアを使います。
 
■株式会社ENDROLL概要
 
ENDROLLは、誰もがゲームの主人公のようにワクワクして生きる世界線「Gameful WORLDs」を作り出すことをビジョンとしています。モバイル・スマートグラス向けARエンターテインメントの企画開発を通して世界をゲーム的に書き換えていくことで、プレイヤーの皆様に心の踊る生活を提供できるよう尽力してまいります。
 
会社名:株式会社ENDROLL
所在地:東京都渋谷区恵比寿西一丁目33番6号 JP noie 1F
設立:2017年12月12日
代表者:代表取締役CEO 前元健志
事業内容:ARエンターテインメントの企画、開発
URL:https://endroll.me

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